2011年09月04日 草船借箭の計 三国志で赤壁の戦いのとき、呉の周瑜は諸葛亮に10日で10万本の矢を準備するよう無理難題を押し付けた。 諸葛亮は霧の朝、わら人形を積んだ船で曹操の本陣に近づき、雨のように射て来る敵の矢を得ることで、この約束を果たした。 奇想天外で大胆なこの計略は、見所のひとつですなー。 諸葛亮と周瑜の間をあたふたと取り持つ、お人よしの魯粛も見所のひとつですなー。 「三国志」カテゴリの最新記事 コメント コメント一覧 (2) 1. デンティストK 2011年09月06日 22:05 そうですよねー。 船の中で孔明と魯粛がのんびり酒を酌み交わすというのは、チョッと無理があるような気もしますがねー。 0 デンティストK がしました 2. なでしこひめ 2011年09月06日 21:41 素晴らしい策に目から鱗です{パチパチ} 頭は生きてる間につかわなきゃと思いました^_^; 0 デンティストK がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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船の中で孔明と魯粛がのんびり酒を酌み交わすというのは、チョッと無理があるような気もしますがねー。
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