今日はおたっしゃ健口教室最終回でした。皆さん皆出席の方が多く、興味を持ってもらえてほっと一息ついています。と言うより皆さん優しかったんだと思います。
 今回はまとめでしたので、私なりに3つにこうまとめさせていただきました。

介護状態にならないために

1.口腔ケアで肺炎予防

  誤嚥性肺炎を予防することは大変重要です。上気道感染予防にもつながります。
  何らかの理由で入院などしたときも、口腔清掃を心がけるべきでしょう。

2.おしゃべりな人は長生きする。

  しゃべること自体が口腔機能の維持に役立ちますし、積極的に人と関わり合いを持つことが重要です。
  日本の女性の平均寿命は24年間連続世界一を保っています。いかに日本女性がおしゃべりであるか・・・(失礼!)、優れているかが分かります。
  好きなことをして楽しむ、趣味を持つことも介護状態にならないために重要です。
  歌を歌う、詩吟、川柳など元気になさっておられる方も多いようです。
  植物・作物を育てるのも大変有用に思われます。

3.健口体操を毎日続ける。

  筋肉は使わなければ衰えます。口・咽喉の筋肉も動かすことが大切です。
  健口体操をすると、「ここの筋肉使ってなかったなー」なんて気付かされる事があります。
  毎日続けることが力になります。
  また動かすことで唾液の分泌も期待できます。