デンティストKの馬耳東風

2011年12月

マラトンの戦いから10年後、B.C.480年、ペルシャ王クセルクセス1世は30万の軍勢を率いてギリシャに侵攻すべく、マケドニアを通って南下した。

ギリシャ軍は最初の防衛線を山と海に挟まれた隘路テルモピレーに決め、スパルタ王レオニダス率いる300のスパルタ兵は死闘を演じ玉砕した。

この奮戦がサラミスの海戦をアテネの勝利に導き、ペルシャ軍は敗退した。



少数精鋭で大軍を破る劇的な戦いはいくつかありますが、玉砕したとはいえテルモピレーの戦いの軍勢の差はかなりなものですなー。
映画「300」では、スパルタ軍わずか300に対してペルシャ軍100万・・・

B.C.490年ペルシャ王ダリウス1世は約2万5千の軍勢をアテネ攻略に送り、
マラトンの平原に上陸した。

アテネのストラテゴの一人に選ばれていたミルティアデスはただちに約一万の重装歩兵団を編成し、ペルシャ軍を奇襲して勝利をおさめた。

このとき一人のアテネ兵士がマラトンでの戦勝をアテネまで走って知らせ、絶命した。マラソンの起源ですなー。

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マラソン日本勢もがんばって欲しいものですなー。

ホメロスの叙事「イーリアス」に登場する勇者アキレス。
活躍するのはミケーネ文明の時代だったんですねー。

アキレスの母、女神テティスは生まれた息子を不死の体にするためにステュクスの水に浸したが、踵をつかんでいたためにそこだけ水に浸からなかった。
アキレスの急所ですなー。

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映画トロイではブラッド・ピットが演じてましたが、良かったですなー。
チョッと意外な展開もありましたが、アレは映画の創作ですかねー・・・

古代ギリシャはアテネでペリクレスがリーダーの時代、
歴史上最初の、そして影響力を持つ国家としては唯一の直接民主制となったよーですなー。(「ローマ人の物語」より)

公務員は抽選で選ばれ、公務を務める期間中は日給が支払われる。
それまでは公職は無給で、余裕のある人しかつとめられなかったようです。

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ペリクレスはまた、当時の主な娯楽であった、劇場の入場料を無料にしたそうですなー。
似たような政策を考え出せば、政府の人気も上がるかもねー。

今日は皆既月食だっちゅーんで、外に出てみた。
さっきまでは雲ひとつ無い夜空に満月?が煌煌と照っていたのに、
今は天気が良すぎて冷えすぎたのか、靄がたちこめてしまいました。



残念ながら、月食かどうかコレでは分かりませんなー

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周りの様子もこんな感じです。
今は月は全く見えませんなー。

条件がよければ、月の形が赤黒く?見えるって話ですけどねー。
残念!

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